RGイングラムプラス製作記

RG[AV-98Plus INGRAM Plus]イングラムプラスキットレビュー 素組でも完成度が高い最新RG!

あんころ

結論から言うと、素組でも十分満足できる完成度の高いRGでした。
ギミックも豊富で、組んでいてとても楽しいキットです。
ただし、リアルグロスインジェクションのおかげで塗装派は少し悩むかも。

発売日に買えた。

2026年6月6日に新発売。当日に近所の家電量販店に行ったら、運よく買えた。しかも2割引き。同時発売されてたHGガンダムサンドロック改EWは定価売りだったので、非ガンダムはまぁ人気が劣るというのが現実なんだろう。ちなみにサンドロックは買わなかった。個人的にはあんまりだったので。。。

結局、映画の第1弾は見れてない。第2弾は見たいなぁ。子供の頃は後藤隊長みたいに普段は昼行灯なのにカミソリと呼ばれてるような大人にちょっと憧れたなぁ。まぁ、現実はちょっとしたことで動じる大人になったんですがww

このキットは多分映画の度に再販はあるだろうし、入手は難しくないかも。

開封

袋は6袋。

ランナー15枚にステッカー、リード線、チューブと説明書。
リード線はウィンチのワイヤー用、チューブは首元のピストンシリンダー用。
白パーツと黒パーツはリアルグロスインジェクションになってて、ツヤがスゴイ。
ハンドパーツの白はつや消しになってる。

グロスインジェクションになってるので表面がツルツルでツヤがある。
特に湾曲した曲面パーツは分かりやすい。

組み立て

パーツはアンダーゲートになっているところが多数。キレイに切り出そうとするとどうしても3度切りになるから少し手間が掛かる。

でも、リアルグロスインジェクションになってるので、アンダーゲートじゃないと折角のツヤがなくなっちゃうしね。
ただ、全部が全部アンダーゲートというわけでもない。

シーリング関節の合わせ目。通常とは異なり波打った分割線になってる。目立ちにくくするという意味もあるんだろうけど、シーリングという特性上こういう形にした方が自然な感じはする。ただ、合わせ目消しをするとなると、結構手間かもしれない。。。

腰と腕は外れにくい様にロック機構が使われている。
腰部と胸部を真反対に差し込んで、、、

腰部パーツ。ジョイント部は正円では無く、少し欠けた形になっている
腰部と胸部を真逆にして差し込む

グルっと回転させると胴体の完成。ロック機構なので、取り付けと逆の動きをしないと外れない。
MGSDでもロック機構が使われてた。保持力の向上という意味では良い仕組みではあるんだけど、塗装派にとってはバラすのに手間取るので、痛し痒しといったところ。

完成!

サクサクっと組み立てて完成です。少しづつ何日かに分けて組み立てたので、時間はわかりませんが、突貫で作れば3時間程度でしょうか。そんなに難しいところもありません。

イングラム単体と、先日作成したRGウイングガンダムゼロEWと並べたところ。
同じRGとは言え1/48と1/144で縮尺に差がある。
しかし、元々のサイズが倍近く違うのでどんなもんかと思ったけど、並べると結構サイズ差があって驚いた。

イングラムの全高が8.02mなので、1/48なら16.7cm。
ウイングガンダムゼロEWの全高が16.7mなので、1/144で11.59cm。
ウイングガンダムが1/100スケールだと同じくらいの大きさになるかな。

ギミック

いくつかギミックがあるけど、このキットの一番目玉のギミックは脚だと思う。
右脚だけだが、右脚の外装カバーを開くと、それに連動して脚に内蔵されたリボルバーがせり上がってくる。いや、これはスゴい。無意味に何回も開け閉めしちゃったよ。

右足の外カバーを開くと…
リボルバーがせり上がってくる

ちなみに脚の内側も開きます。ここにはリボルバー用の銃弾が入ってる。
こちらもカバーを開くと連動して銃弾が少し外側に倒れます。このギミックは両脚共。

カバーを開くと銃弾が少し外側に倒れる。

腕にもギミック。これは手首部で腕が伸びます。

これのおかげで、手が届いて脚からリボルバーを取り出すポーズができます。

背中にもギミック。背中の外装パーツを外して内部のレバーを上にあげるとパイロット(久我十和)の頭が出てきて有視界モードに

背中の外装パーツを外して、中のレバーを上にあげると。。。
有視界モードでヘッドアップディスプレイ越しに久我十和が出てきます。

もちろん正面からハッチオープンすることも可能。

完成ギャラリー

盾に仕込まれた警棒を取り出したり
パーツ差し替えでフェイスマスクをした状態にも。胸部のパトランプも出すことができる。
しっかり片膝立ちも可能。足首はアンクルガードの影響もあってそんなに可動範囲は大きくない。
何となくイチローのバッティングポーズ
リボルバーを構えたところ。

非常に完成度の高いキットでした。素組でステッカーを貼れば、それだけで十分ディスプレイできます。カッコイイしね。
リアルグロスインジェクションということもあって、塗装するかは非常に悩ましいところ。必要ないかとも思うけど、正直ちょっとプラスチッキーな感じがして、おもちゃ感を感じるところも。。。なので、後から塗装する可能性も考えて今回ステッカーは貼っていません。警視庁シールとか貼ってるとカッコイイんだけど。

ちなみに、このイングラムって泉野明の乗ってたイングラムの改修型なんだよね?つまり、アルフォンスってことだよね?「ALPHONSE」ってステッカー作って貼ったろうかしら。。。

パトレイバーが好きな人はもちろん、ガンダム以外のRGを組んでみたい人にもおすすめできるキットでした。

キットレビューは以上!いつか塗装編をするかもしれないし、しないかもしれない。。。

運営者:あんころ
運営者:あんころ
量産型のおっさん
片田舎に住む量産型のおっさん。学生時代ぶりに模型趣味を再開したものの披露する場がないので、他の趣味と合わせて活動記録としてブログを始める。 気負わずぼちぼちと更新予定。
記事URLをコピーしました